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無添加生味噌

食医になって食治をする 本当の天然生味噌の力

食医になって食治をする妻のポリシーでもあり、会社のポリシーでもあるこの言葉に、 (さらに…)

仙人の草 無添加 美味しい海産物 本当の天然調味料 アッケシソウ

仙人の草 無添加 美味しい海産物 本当の天然調味料 アッケシソウ 自然(天然調味料)材料は:天然食材は、韓方では(淡)淡々とする味!動的:太らない(快便)気血循環を助けます。カラダにとても良い!人工材料:合成調味料、人工調味料は、五臓六腑が非活性的になる、太る、麻痺、小便が出にくくなる、生命性がない、 皆さん人工調味料は体に良いと思いますか?大間違いです。 人工調味料は、味の麻痺、体が勝手に水分を要求します。(水を沢山飲むと腎臓に影響を及ぼす。太る原因にもなります。舌が鈍感になって本当の美味しさを忘れてしまい、元に戻すのが大変です。それが小さい頃からだと危ないです。日本人が持っているストレスや、皮膚トラブル、血液不循環による色々な病気などで大変なことになる。それでも人工調味料を食べないですか?忙しいからいいんだろうとおっしゃる方もいらっしゃると思いますが、後でわかります。美味しく食べて健康を維持すること、食の大切さはしつこく言ったも大丈夫です。食は命です。 アッケシソ 天然調味料(塩の代わりにもバッチリ) アッケシソウは, 塩でこんなに赤いです。塩?多分、ビックリする方もいらっしゃいます。日本には馴染みのない植物だからです。この赤い植物の名前がアッケシソウと言います。何故、赤いのか知りたいですよね。それは塩のせいで赤くなりました。自分がしょっぱい環境で生き残るためです。海にあるカルシュウム、カリウム、マグネシウム、鉄分などミネラルを吸収して生きている植物です。海水の中に含まれている悪いもの、毒などを綺麗にしてくれるので美味しい塩味になります。健康に良い本当に美味しい塩味って聞いたことありますか?アッケシソウは韓国語でハムチョと言います。漢字では鹹草と言います。この漢字鹹←しょっぱいという意味です。ことばそのままです。しょっぱいくさ!そんなにしょっぱくはないですが、若干しょっぱいです。ちょうど良い塩味!これが韓方では、健康な鹹味と言います。アッケシソウは、地球上に存在する草の中で一番密度が高い草です。わかりやすく言いますと小さいので重たいです。何故重たいのか、それは塩やミネラルがたっぷり入っているからです。 僕は、料理をする時、必ず、アッケシソウを使います。小さじ一杯!アッケシソウ1と天日塩1で料理をします。このアッケシソウはちょうど良いしょっぱさで料理がとても美味しく仕上がります。ナムルや吸い物、チゲ、煮物など、全部入れます。味はどんな味がしますかとよく言われます。味はそんなにしません。若干しょっぱいだけです。我が子のためにも必ずアッケシソウを使います。塩分を意識しながら少量をつかうようにしていますが、なかなか難しいでし。精製塩をつかうとほんの少し入れないとただしょっぱいだけの料理になりがちですが、アッケシソウを使うと美味しい塩味になります。それ以外にもいいところがたくさんあります。アッケシソウはたくさん摂取しても水が欲しくならないですが普通の精製塩を使うとたくさんの水が欲しくなります。日本では、1891年に北海道で初めて発見されました。その当時これを食べた人が甘塩っぱいと言います。しょっぱいというよりも甘塩っぱいほうがあってると思います。アッケシソウの特徴は、春と夏には、茎が緑ですが、秋になると赤くなります。特に、干潟にたくさんすんでいます。実は10月になると赤くなって収穫します。10月が食べ頃です。中国では昔から仙草や神の草とも呼ばれるほど、とても珍しい草です。カルシュウムが牛乳の7倍も、鉄分は海苔と昆布の40倍もカリウムは牡蠣の4倍も多く含まれていて90種類のミネラルが含まれています。それでアッケシソウが持っている塩は生命力のある塩とも解釈します。99.9%化学分析で作られた精製塩と自然が作った生命力を持っている生きている塩分、どちらがいいでしょうか?生命力のない動きのないだたの化学反応を起こして作られた化学調味料VS大自然が作った神の塩とどちらが欲しいですか?良いものだけが濃縮されているアッケシソウは、残念ながら日本人はほとんど知らないです。言葉自体も聞いたこともない馴染みのない変な言葉!、実は、驚くほどすごいものです。 僕がこのアッケシソウを知ったのは、2010年でした。その当時は、無視しました。正直に言って興味なかったです。何故興味を持つようになったのか、それは40歳に過ぎてるから高血圧や糖尿病など気を付けなければならない年になったからです。塩分を摂りすぎると危ないよとか、精製塩は体に良くないのになにを使ったら良いのかずっと悩みました。ある日、友達からこんなあるけど使ってみると誘われ、使ってみたんですが、意味もわからず1回しかつかってなかったのです。それから6年に経って、韓方スペシャリスト講座で偶然アッケシソウの話がでました。あっ、これだと思って。その日アッケシソウをくれた友達に連絡をして、”これ絶対うれるから販売して”!誕生しました。韓方色のアッケシソウ! アッケシソウ天然調味料の購入はこちら