健康につながる!秘訣!発酵生味噌
健康につながる!秘訣!(さらに…)
¥3,980 税別
天然醸造味噌とは一味違う古代の天然菌で作った乳酸菌や酵母がたっぷり入っている無農薬 無添加味噌です。日本唯一でもある完全自然界の天然菌は、ザ・カンサイドウ・ラボ「株式会社ハンバンライフ」が2015年4月に開発し、2017年1月から
一般人に公開し、そのメカニズムや作り方などを講座の形で広めています。天然調味料マイスターという講座を通して広めている理由は、本当の天然菌が日本に存在するという事実と化学物質で作られた日本の麹菌と全く異なる空気中の天然菌の作り方を教えています。誰でも簡単に天然菌無添加味噌、美味しい天然菌 生味噌を作ることができるます。
大豆は、山形県産の無農薬大豆か青森県産にオオスズ品種の有機大豆を使っています。
水は、霧島ミネラルウォーター、塩は、ユネスコ生物保存地域に指定された韓国新安郡干潟の五年熟成天日塩のみ、自然界の天然菌を
無農薬や有機米に培養させ、有害物質のない国産のカメでじっくり熟成させた極上天然菌 乳酸菌がたっぷり入っている生味噌です。
品名:天然菌の無農薬 生味噌
容量:(320g)
材料:「豆、米無農薬栽培」霧島天然水、五年熟成天日塩(韓国)、自然界の天然菌(自社開発:材料は無農薬の小麦)
賞味期限:商品に記載
熟成期間:6ヶ月
当社の古代天然菌味噌は、米一粒豆一粒塩一粒丁寧に作っています
乳酸菌天然酵母がたっぷり (320g)
一番売れています。
大豆:青森産の無農薬無肥料、オオスズ
米:滋賀県 無農薬自然栽培ササニシキ
水:炊く時に使われる水(霧島の天然水)
塩:5年熟成干潟天日塩(世界で一番安全なコーシャ認定取得
天然菌と無農薬材料で発酵される味噌に入っている成分は素晴らしい
日本の味噌は、99.9%が化学反応を起こして作った単一の人工菌である麹菌で味噌などが作られています。長所としては、品質管理がしやすく、全国どの店で販売しても
同じ味に味噌が作れるメリットがあります。温度を守って作れば、誰でもどの会社も簡単に作れるのです。しかし、短所は、全国どの店の味噌も同じ味です。それ以外の美味しい味の味噌は作れないのと発酵時間が6ヶ月以上かかることも短所です。しかし、天然菌で作られた味噌は、沢山の自然界の菌が存在するため、色んな味の無農薬味噌が作れるのがメリットです。しかも日本の麹菌は発酵が遅いですが、天然菌は発酵時間が早く、香りがフルーティーで味もフリーティーです。口に入った瞬間広がるフルーティーな味がたまりません。しかも塩分が13%~15%にして作っていますので塩辛くないのが特徴です。日本の麹菌だと18%以下にするとカビがすぐ生えてしまうのです。
天然菌無農薬生味噌に一番ふさわしい物、漬け物に一番大事な物は塩を紹介したいと思います。市販の99%の味噌と醤油、漬物は化学ナトリウムで作られています。一部こだわっている会社は天日塩を利用して生産するところもあります。
しかし本当に良い塩でしょうか、塩の不純物検査証明書は塩を生産する会社のホームページなど調べると公開する会社もありますが、ほとんど不純物に対し認識してないのです、当社は塩に物に関して徹底的に国際基準の検査をへた塩以外は輸入しないのです。厳しく検査をしないと塩の中にどういう不純物があるのか消費者は分からないのです。当社の輸入している塩は、世界ユネスコに生態保存地域として指定されている新安郡 都草島は清浄海域としても登録されています。新安郡都草島の周りは数えきれない生物が干潟と一緒に生存しています。干潟は基本的に悪い物質などをフィルタリングしてくれます。
天然菌の無農薬味噌や天然酢、天然コチュジャン、天然豆板醤、甜麺醤などに使われる材料は、遺伝子組み換えではない、無農薬、無肥料の日本産にこだわってます。
なぜなら、赤ちゃんも子供さんもお年寄りも家族みんなが安心して食べられるよう会社の理念として決めたのです。「自分の子供に食べさせている食」本当に大丈夫ですか?
もし、自分の子供がひどい農薬まみれや添加物、脳に致命的な影響を与える色素、腐らないように添加する保存料、防腐剤、色や新鮮度などで添加する亜硫酸ナトリウムまみれの化学物質や化学調味料が大量に含まれているファストフードや外食、特に毎日食べているコンビニの弁当やスーパーの加工食品を毎日食べると想像したらとても怖いです。怖すぎて食べさせたくないのです。
化学調味料や農薬まみれの野菜などをとると臓器に負担がかかるのです。まだ若いから良いだろうと勘違いされる母親も沢山いますが、腎臓や肝臓などに蓄積されるのです。一番問題になる「農薬」残留農薬が腎臓などや臓器に様々な影響を与えていることご存知ですか?
実際に海外はメディアを通して国民にその危険性を知らせていますが、日本はまだほとんどが気づいてないのです。日本以外の海外はそういう研究結果や農薬による臨床実験、農薬の副作用の論文などが沢山ありますが、日本は危険性の非常に高い農薬などについて臨床試験の時間を短く設定し、安全だと国民に洗脳させています。特に遺伝子組み換えをするための除草剤や農薬まみれ大豆、米に関しては当社は一切使いません。妥協したことがありません。当社は納得できる本当の無農薬、無肥料の大豆、自然栽培で無農薬のお米、以外は使いません。よく裏をみてください。有機大豆と書いてあっても一体何パーセントでしょうか?100%?それはコスト的にとても難しいことです。有機大豆や無農薬大豆と書いてあっても割合的に遺伝子組み換えの農薬まみれの大豆が少ないと有機大豆だと書いても良い厚生労働省の基準があります。
市販されている味噌には農薬まみれの大豆、米、精製塩である化学ナトリウムなどで普通に使えれて、しかもLーグルタミン酸ナトリウムなどで短期間で作る味噌がほとんどです。無農薬の大豆、無農薬の米は子供たちにとってとても大事な食材になるのです。自分の子供に農薬まみれの人工調味料化学調味料まみれの殺菌された味噌が良いのか、無農薬大豆で作った味噌、化学調味料や人工、添加物は一切含まれていない殺菌さず、菌が生きている味噌の方が良いのかじっくり考えてみてください。
国の宝物である子供たち、国を支えてくれたお年寄りも、これから生まれる赤ちゃんたちにもとても重要な内容だと思います。
母親たちも料理をする人たちにも当てたまる内容です。ネットで検索すると沢山の商品が出てきますが、どれが本物のなのか判断材料がないため、戸惑う人も沢山います。不安定な情報、コストを削減するため、農薬大豆に無農薬を混ぜ込んで無農薬栽培だと販売する会社もあると思います。
当社は、実際に天然調味料マイスター講座という手作り調味料講座を通して、生徒たち、受講者たちに山形県産の無農薬、無肥料の自然栽培の大豆を大量に仕入れて実味噌作りを教えてます。無農薬大豆で作った生味噌、一度召し上がってみてください。下記のお客様の声にもご紹介させていただいていますが、当社の無農薬生味噌が今まで一番美味しかったとメッセージをいただいています。
当社の発酵商品、味噌や天然酢、天然コチュジャン、天然豆板醤、甜麺醤などには化学調味料は一切含まれていない完全無添加商品です。
特に味噌には、添加物は一切含まれていない無添加味噌です。
本当に添加物が必要なのか、ご存知ですか?
市販されたいる発酵食品は、発酵食品という言葉よりは発酵食品風味噌や調味料という言葉がふさわしいです。発酵食品ではないの?不思議ではないのです。
一番多く使われる添加物は、MSG(monosodium glutamate)という物、醤油にも沢山使われているMSGですが、漬け物にも、冷凍食品、ファストフード、ドレッシング、各種ソース、タレなどに沢山使われています。隠し味とも呼ばれて中華料理や韓国料理にも、韓国の場合はダシダと言った調味料にMSGは欠かせないのです。特に中華料理にはなくてはならない存在ですし、人間はこのMSGの味に中毒になり、海外などへ行ってMSGの入ってない料理を食べると「まずい」、「味薄い」、「足りない」と言う人が多いそうです。なぜ、ここまでMSGに中毒になったのでしょうか?
中華料理店症候群チャイニーズ・レストラン・シンドローム、Chinese Restaurant Syndrome(CRS))Monosodium Glutamate Symptom Complex(MSGSC))とは頭痛、顔面紅潮、発汗、疲労感、顔面や唇の圧迫感などの症状から構成される症候群であります。日本政府は、因果関係がないと言っていますが、海外はではその危険性について沢山の論文などが出ています。
味覚をセンサーは舌ですが、最近の子供たちはファストフードやMSGなどや化学調味料以外の添加物まみれの弁当を毎日食べていて本当の味、本来の味がわからなくなってしまったのです。誰のせいでしょうか?忙しいママたち?政府、企業?消費者?政府が悪いでしょうか?
消費者が賢くならないといけませんが、スーパーに行っても外食をしてもほとんどの食にはMSGが含まれているのでそのMSGから逃げることができないのが今の現状です。逃げられない!どうしたら良いの?自分で作るないのですが、料理をする時にMSGのように本当は美味しく作れるのですが、とても簡単なMSGがあるから依存してしまった消費者は、本当の調理方法を知らないのです。最近は、MSGと書かず、アミノ酸等と表記して消費者をもっと混乱させているのです。
Lーグルタミン酸ナトリウムはタンパク質を分解したアミノ酸の一種なので、アミノ酸と表記して良い基準を厚生労働省が決めたのです。
次に添加物は、ビタミンB2と呼ばれる物ですがこれなんでしょう!本当のビタミンでしょうか、ここでわかりやすい例としてビタミンCの添加物を少しご説明します。皆さんがご存知のビタミンCは3種理あります。天然のビタミンC,根っこや葉物に入っているアスコルビゲン、完全化学物質のDーアスコルビン酸です。
イギリスや中国がビタミンCを大量に生産していますが、人工で作られる物には、Lアスコルビン酸とDアスコルビン酸があって、Lアスコルビン酸が天然材料のとうもろこしの糖分をもやし、その糖分にある酵素をいれるとLアスコルビン酸になります。市販のジュースや食品に含まれている酸化防止剤は、Dーアスコルビン酸である完全化学物質です。なんでビタミンCと書かれているのでしょうか?消費者はシュー酢の裏をみてビタミンCと書いてあるからビタミンCが入っているだろうと勘違いするのですが、正式に言いますとビタミンCに近い構造をしているだけで本当はビタミンCではありません。酸化防止をするための単なる添加物にすぎません。
そのビタミンCの同じくビタミンB2もそういう構造とよく似ています。リボフラビンと言って黄色を強く表せたい時に使われる添加物で、市販のビタミンCが黄色い理由はビタミンB2(リボフラビン)は着色料として多く使われているのです。なんで味噌にビタミンB2が?と思われる方も多いですが、薄い色を濃くする時に欠かせない添加物です。ドーナツやケーキ、油系、天ぷらなどにも多く使われていますが、ビタミンCにビタミンb2が使われている理由はレオン色にしないだけで、実際にビタミンCは無色です。天ぷらも黄色く美味しく見せたいから油やこななどにビタミンb2を入れているのです。ビタミンb2って良い物ではないですかと言われますが、遺伝子組換え微生物によって作られているので、本物ではありませんので、海外はその危険性についても遺伝子組み換え微生物の評価をしていないので、本当に消費者が賢くならないといけません。
次の添加物は酒精やアルコールですが酒精ってなに?(シュセイ)何それと思われますが、味噌などに多く使われている食品添加物です。無添加味噌もそうですが、本当に無添加でしょうか、酒精は簡単に言いますと成分はエチルアルコールと同じです。
全部同じです。ちなみにエチルアルコールは精油から分類した工業用アルコールですが表記にアルコールと表記される場合は、石油から分類した工業用アルコールです。
一般的には酒精は後ろにアルコールかエタノールか一つは表記しないといけませんが、目的としては、発酵を抑える発酵止め剤と殺菌をする目的もあります。
発酵止めは二酸化炭素という炭酸ガスを抑える効果があります。
なぜ、味噌に酒精がほとんど使えれているのか、それはどうしても酵母によって炭酸ガスが発生し、容器がパンパンになったり、袋が膨張しパンパンに膨らむ場合はあるため、必ず使われる発酵止め添加物です。
最近の味噌の会社は容器に色んな工夫をし、二酸化炭素(炭酸ガス)が抜けるように開発したりします。ある会社は酵母のガスを抑えるため、最初から加熱して殺菌する会社もあります。味噌以外の商品にも沢山使われていますが、お菓子、加工食品、みりん、醤油、ワインなどにも沢山使われています。
そしたらなぜ良くないの?味噌の命は酵母です。その酵母を完全に殺すという意味と同じです。酵母のない味噌?当社は頑丈な瓶に生味噌を入れて出荷するので
当然ですが、蓋をかけた瞬間プシュという音が少し聞こえますが、夏の場合は冷蔵で発送作業をするので、爆発する可能性はほぼ0です。
酒精やアルコールが入っている味噌、醤油を加熱すると揮発性有機化合物として空気中に飛ばされ漂うことがあります。それで喘息やアトピーなどを持っている方はすぐ反応し症状が現れる場合があります。ほとんどが知らず使っている恐ろしい添加物ですが、お菓子や醤油、みりん、缶詰、加工食品、漬け物などほとんどのところに入っている酒精、アルコール、エチルアルコールなどメリットはないのです。1個も良いところがないのです。
本来の味噌は、日本の人工菌である麹菌と大豆、米、塩だけ良いのですが、ガスを止めないといけない政府の基準に振り回されて庶民は殺菌されて微生物のない味噌を食べているのです。微生物のない味噌は味噌ではなく味噌風化学調味料にすぎません。
ソルビトール、ソルビン酸
ソルビン酸は脂肪酸の一種でC6H8O2ソルビン酸ナトリウムC6H7O2K 、ソルビン酸は、pH が低くなる程、抗菌力が高くなる。細菌、酵母、 カビのいずれにも広い効果を有するが、乳酸菌には抗 菌力がやや弱い。 食品の風味への影響が少ないが、水に溶けにくい。 食品には油脂で被覆した形で用いられることも多い添加物です。
ソルビン酸ナトリウムは、基本的にはソルビン酸 と同様ですが、 水溶性はソルビン酸と異なり非常に高く、 各種食品に使われています。簡単に言いますと
どちらも保存料で主に、魚肉練り製品、畜肉製品、魚介乾製品、 フラワーペースト、煮豆類、ジャム、醤油、味噌によく使われています。
うに、魚や食肉製品、あん類、かす漬の漬物、こうじ漬の漬物、 しょう油漬の漬物、塩漬の漬物、みそ漬 の漬物、キャンデットチェリー、 魚介乾製品(いかくん製品及びたこくん 製品を除く)、ジャム、シロップ、たくあ ん漬(一丁漬及び早漬を除く)、つくだ煮、 煮豆、ニョッキ、フラワーペースト類、 マーガリン、ケチャップ、酢漬の漬物、スープ(ポタ ージュは除く)、たれ、つゆ、干しすもも、甘酒(3 倍以上に希釈して飲用するものに 限る)、はっ酵乳(乳酸菌飲料の原料に供 するものに限る)、ソーセージ、ハム、果実酒、雑酒 、乳酸菌飲料水にも沢山使われています。ここで、なぜ味噌なのか、殺菌をしてしまったので発酵を無理やり止めたせいで腐ってしまうのです。化粧品の防腐剤とシャンプーにも、カビや雑菌を抑える力が強いのです。特にシャンプーには大量に含まれているため要注意です。
しかも亜硫酸ナトリウムとセットになって使われる場合はとても危険だと言われています。
無添加天然菌 無農薬 生味噌 (320g)
一番売れています。
大豆:山形県産の無農薬無肥料
米:秋田産 無農薬自然栽培
水:炊く時に使われる水(霧島の天然水)
塩:5年熟成干潟天日塩
当社の生味噌には、プロバイオティクスと言った微生物が豊富で、天然酵母も沢山含まれています。
人の腸内には約、1.5kgの菌が生殖していて食べた物の量と菌の量はほぼ同じです。毎日排出する便に含まれている水分を排除すると約40%くらいの菌が含まれています。(bergなど1996)人の弁を顕微鏡で観察して見ると菌の塊でできていていることがわかったのです。便に含まれている菌は99.5%が嫌気性の菌です。
母乳を飲む健康な赤ちゃんの場合、便の90%がビフィズス菌(Bifidobacterium)でできていることがわかったのですが、歳をとると共にビフィズス菌は徐々に減り、腸内に悪玉菌が増えていくのです。(Hommaなど1998)菌の老化によって防ぐために菌がプロバイオティクスの機能でもあります。最近プロバイオティクスという良い菌をヨーグルトなどに生きれて機能性食品などを開発しているのです。
腸内にプロバイオティクスが到達すると良い乳酸菌が増殖し、有害菌を抑制、快便ができるくらいの量は、一日約、10の8~10の10CFUを摂らないといけません。
ただし、本当の生味噌の場合の話です。生味噌にはプロバイオティクスや天然酵母が溢れるほど存在しますが、
賢く食べる方法は生でディップやドレッシング、和え物、サラダなど、火を通さないで摂った方が良いプロバイオティクスを賢くとることができます。
当社の味噌は、普通の生味噌と次元が違います。プロバイオティクスが存在する証拠として、蓋を開けた瞬間、プシュッと音がします。他社はコスト的に、そして流通させやすいクラスチック容器などを利用し、殺菌させる方法で菌が全滅するのですが、当社は、殺菌は一切行われず、ちょっと高い国産のガラス瓶に詰めて販売しています。頑丈なガラス瓶ですのでご安心ください。
日本の味噌といえば、99.9%が麹菌を蒸したご飯に振って作ります。麹菌は酵素を作る単一のカビですが、酵素は菌ではありません。アミラーゼとプロテアーゼというデンプンを分解したり、タンパク質を分解する酵素をカビが菌糸の末端から作り出すのです。問題はどのカビの同じく麹菌という完全ケミカル成分の人工菌なので
麹菌は地球上には存在しません。人間が作ったものです。例えば、天然酵母とドライイーストと同じ話です。当社おうち韓方独自で開発した自然界の古代天然菌で作るので味も成分も香りも色も全然違います。
上の文章でも紹介しましたが、明治維新のときに開発された単一菌で、どの家庭もその会社も同じ麹で同じカビを振って培養をするのです。天然菌を麹と言わない理由天然菌は言葉そのまま人工菌、人工カビではないのです。天然菌の概念がないため、
お寺が大事に扱っている麹菌は天然菌だと勘違いされる方が大きく信者も多いです。”とても残念なことです。”簡単に言いますとその昔の麹菌という中にも単一菌で天然酵母も乳酸菌などもありません。天然菌は麹菌ではない理由は
空気中の菌ですので基本数万年以前の菌です。天然菌はいつの菌なのか!枯草菌の場合は10万年の寿命をもっていて秋の畑や山に行くと落ち葉などに沢山の枯草菌や色々カビが存在したり空気中にも沢山のカビになる前の意識しか持ってないすなわちDNAの情報しかもってないカビや菌、ウイルスも存在します。
ちなみにコロナウイルスは菌ではないので天然菌や天然酵母と全く関係ないのです。それで日本のお酒を作る時には麹菌に酵母がないため、酵母を人為的に入れてアルコール化するのです。なんで酵母がないの?それは単一菌だからです。
生味噌を作るというプロセスは、途中で酵母を入れる作業が必要です。それで市販の生みそなどをみると酵母がたっぷり生みそというパッケージデザインがよく見かけます。ですが、ドライイーストや野生酵母などを入れて生産するところもあります。菌があるかないかによって売りになるのです。最近は、微生物が大事だとか、生の味噌をとることによって腸内フローラに良いとか生味噌は善玉菌を増やすとか色々な研究が進んでますが、問題は、完全なる天然ですか?というところに問題があるのです。
麹菌買って蒸したご飯または炊いたご飯に振りかけ、菌を培養させ、大豆と一緒に混ぜるだけで簡単に味噌になるのですが、その味噌には酵母というものはないのです。
乳酸菌も酵母もないみそ、しかもあったとしてもエチルエタノールで殺菌させて出荷をするのです。殺菌という意味は、全ての菌を殺すという意味になります。
殺菌のためにアルコールを入れる工程と混ぜる時に砂糖と酵母を入れるパターン、どちらも天然発酵とは言えないのです。
古代天然菌の場合は、生味噌という言葉に一番ふさわしい酵母が最初から生まれるのです。澱粉を分解する酵素とその澱粉を食べてアルコールを作る酵母、そしてPHを下げて味噌の環境を守る乳酸菌が同時に存在するのです。
天然菌発酵 無農薬生味噌を発酵させる一番大事にな物とは天然菌です。
天然菌のメカニズムを簡単にご説明いたします。
何億年から空気中に飛んでいる菌 → すでに用意しておいた材料に定着できるように家を作っておく
→ 水分加えて一定の温度に設定する → デンプンを分解するカビが沢山生まれる
生まれると同時に天然酵母も同じ形の酵母を沢山作る → 水分を発散
→ 1ヶ月後出来上がり!
菌を作る材料は沢山ありますが、当社は、調味料に分けて別々の菌を培養します。
小麦粉、玄米、米、餅米、あわ、きびなど使って菌づくりをしています。
酢の場合は、発芽玄米を利用して天然菌を作ります。
その他は、天然コチュジャンの場合は大豆と餅米で天然菌づくりをしています。
天然味噌の場合は、全て在来種の無農薬、無肥料、防腐剤など添加物のない一番良い穀物で作っています。
この質問に対しほとんどの方99.9%の方ははっきり分からないと思います。
なぜなら明治維新の時に姿が消されたからです。
その背景は、明治維新が始まった頃、経済成長のために欠かせないのが食品産業です。国を豊にするシステムを作るためには、国民に商品を売って税金などで国を動かすことしか無理だったのです。
ロールモデルとしてイギリスから色々な技術を導入し、国を動かすシステムを本格的に作ったのです。イギリスのように良い国を作ろうと国が必死になったからです。ヨーロッパから砂糖を作る技術や、小麦粉、牛乳、食品添加物などの技術まで、その中でお酒は、ずっと韓国や中国から入ってきた昔の作り方で作りましたが、品質管理や一定の味のお酒が作れないため、ヨーロッパの技術を学び、日本だけの菌を作ろうと国が開発したのが、麹菌です。
麹菌は簡単に言いますと単一菌ですが、ドライイーストのようにデンプンを分解するカビ以外は強い化学物質で殺して一つのカビだけを残す技術です。そのカビを利用しデンプンを分解する酵素を沢山作って販売しているのです。メリットは、大量生産です。
明治維新に麹菌が誕生し、産業改革によって沢山の醸造会社や味噌会社が沢山誕生されますが、純粋培養は味や香りが安定しないため、麹菌はとてもメリットのある菌です。その反面、自然界の天然菌のメリットは味が深い、香りもフルーティーでとても美味しいお酒などが作れるのです。しかもその菌で味噌を作るとどの家庭もどの会社も同じ味安定した味の味噌が作れ流のです。ですが、天然菌と違って化学物質で作った麹菌は自然界には存在しないため、発酵する時にとても弱く、かびがすぐ発生するデメリットがあるのです。長所は温度、塩分さえ守れば美味しい味噌が作れます。その反面、古代天然菌の場合は温度が少し低くても菌たちが会話をして約束をしているようにカビは生えにくくしっかりと発酵して
とても美味しい天然菌無農薬生味噌が作れるのです。当社の味噌は添加物を一切使わずに一つ一つ丁寧に作った完全無添加味噌です。
当社は独占契約した世界トップの干潟熟成天日塩
安心してください!当社が輸入している塩は世界で一番厳しい品質管理認定であるFSSC22000を取得
日本にはないとても厳しい世界基準のキレイな塩です。
なぜ、当社の天然菌無農薬生味噌に新安郡の天日塩にこだわっているのか?
韓国の新安郡という島中でも都草島という島があります。
新安郡はアジアで初めてソローシティーに指定され、2007年、イタリアに本部をおく国際ソローシティー連盟の会員たちと会長が塩を新安郡を訪れ、塩の塩田や塩づくりの現場をみて、この天日えんは神様からの命の贈り物だ」と絶賛、これが根拠となり、スローシティーに指定されました。
さらに、2009年にはユネスコ(UNESKO)から新安郡にある沢山の島が生物圏保存地域に指定されたことにより、韓国新安郡の天日塩の存在を広めるのに拍車を加えました。
これはここ一帶の干潟が様々な生物が共存する命あふれる干潟であるということと、そしてそこで作られている天日塩がエコ・ブランドとしての価値が高いことを世界的に公認したものと言えます。
当社が独占契約し輸入している天日塩の含有量はフランスのゲランド塩に比べ遥かに高い含有量を誇っています
そのため、食品加工工場や醤油会社、韓国式の天然味噌つくる会社などが今の天日塩を使用しています。
新安郡全体がユネスコ生態系保存域として登録されており、清浄海域としても登録されています。
当社が独占契約して株式会社ヘヨルムは、世界で一番キレイな塩を作っており、世界で一番厳しいFSSC22000を取得した会社でもあります。
脱水や洗浄など一切行わず、独自開発して特許をとったマイクロフィルターで干潟天日塩をフィルタリングしたので、不純物だけを分類したキレイな塩です。そのため、ミネラルが一番豊富で生きている天日塩です。
世界の基準であるFSSC22000。時間や費用、厳しい成績、ほこりのない完璧なクリーンシステムを作らないと取得できない規格です。日本にある塩の会社は今の現状ではHACCAPやISO22000などがあります。
歯や骨を形成、筋肉や神経など、心臓の心拍を調整する機能、血液凝固促進Coagulation (clotting)、体液のPHを維持してくれます。
血に欠かせない成分、ヘモグロビン(血液タンパク質)を生成、酸素を運ぶ、腸内に入ってきた食べ物の代謝にも関与してます。
体の浸透圧機能を維持、神経機能維持、カルシウムと仕事をする。細胞の機能を守る主成分です。
エネルギー源です。細胞の主成分で、神経機能調節、腸内でのカルシウムを吸収できるようにしてくれます。ビタミンC,B,E,の代謝を促進して、特にビタミンB6に一番重要な役割を担当してます。
細胞内のacid-base酸塩基平衡調節、水分調節、神経機能維持、細胞機能の担当、血管拡張、不整脈予防、便秘予防、血圧維持、脳に酸素を運ぶとても大事な役割をしてます。
皮膚形成及、弾力を付与、爪、髪の毛などを丈夫にする役割、カルシウムのように骨の構造を担当して、結合組織、血管、軟骨などを丈夫にしてくれます。動脈硬化や心臓病を防ぐ、細胞や細胞組織の老化を防ぐ
鉄分の吸収や貯蔵を助けて、骨や心血壁の機能を強化するのため、酸素の働きを助け、ビタミンCと一緒に合成に関する役割をしてます。特にヘモグロビンの合成にも担当し、髪の毛を黒い毛に保ちます。
手つかずの自然が残された神話のふるさと霧島の南山麓地下100mで採水した天然のミネラル分を適度に含むナチュラルミネラルウォーター
バイオセラミック、味噌と一緒に呼吸をする
一定の温度で味噌がもっと美味しい
有害物質のないカメ(甕)聞いたことあると思いますが、簡単に言いますと鉛などの重金属のない陶磁器にことです。鉛をいれることによって温度が低くでの作りやすいメリットがあって大量に短時間で生産することができます。外の温度が高くても低くでもカメの中は一定の温度ですので、より美味しい味噌が作れるのです。木樽の場合は、外部の温度にすぐ反応するために、冬になると発酵はほぼ進まなないデメリットがあり、カビが発生しやすく衛生管理が難しいのです。当社は、木樽ではなく、もっと美味しく作るために、呼吸するカメを選択しました。カメの中で味噌と共に呼吸をしながら発酵する本当のカメ生味噌です。
塩が美味しいから味噌も美味しい!
味噌が美味しいと料理も美味しくなるのです。
子供もお年寄りも大好きな天然菌の生味噌そばです。まず、蕎麦は茹でておいてください。1時間くらい置いてもオッケーです。ポイントは出し汁ですが、魚介類が好きな方はいわしと昆布、ニンニク、ネギで出汁をとってください。出汁に醤油とネギを入れて軽く沸騰させてすでに茹でておいた蕎麦を入れて沸騰させてください。約、2分くらい沸騰させて火を止めてからのりと大根おろしをトッピングしてオッケーです。
魚の天然味噌煮、食欲の方におすすめします。まずは味噌ダレを作っておいてください。1人分の量です。味噌ダレの作り方は、天然菌無農薬味噌:大さじ1、醤油:小さじ1、甜菜糖小さじ1、生姜汁小さじ1、お酒大さじ2、故障ほんの少し、を入れてよく混ぜておいてください。その次は、大根を鍋に入れて入れて準備しておいて味噌ダレを半分入れて3分中火で調理してください。その次に魚を入れて残った天然味噌ダレを入れて5分くらいで完成
生味噌で美味しい料理:イカと大根に味噌煮、お年寄りと大人味!優しくてさっぱりした味です。まずはイカは処理しておいてください。大根は口に入りやすいサイズに切って軽く5分感塩漬けしておきます。味噌ダレは魚の天然味噌煮のタレと同じレシピです。鍋に大根、イカを入れてタレを入れてよく混ぜてください。準備ができたら、火を中火にして、やく5分間調理すると完成です。最後にすりごまを振りかけるとさらに美味しくなります。
ホタルイカとワカメの味噌あえは、天然菌の生味噌と天然酢がセットになります。まずは、味噌ダレを作らないといけませんが、天然味噌大さじ1、天然酢0.5、甜菜糖0.5エゴマ油0.2を混ぜてワカメと蛍イカと良く混ぜるだけオッケーです。蛍イカには銅が沢山含まれていて、鉄分を吸収できるうようにしてくれます。そしてヘモグロビンに欠かせないミネラルですので是非作ってみてください。
天然生サバの天然菌生味噌煮、サバは国産の天然生サバを使ってください。まずは、サバを三等分にきっておいてください。準備する物は、大根、玉ねぎ、セリ、ニンニク、白菜、ピーマン、粉唐辛子、生姜、胡椒、醤油(天然醤油をおすすめ)、甜菜糖、又は、麦芽糖、お酒、生味噌を準備してください。タレを作りますが、味噌、生姜、ニンニク、胡椒、すりごま、お酒、醤油少し、粉唐辛子少しを入れて混ぜて30分くらいおいてください。鍋に大根を敷いて、30分寝かせたタ味噌ダレを半分入れて火をつけて5分間調理してください。ある程度火が通ったらサバを載せて玉ねき、ピーマンをのせて半分残した生味噌ダレを入れて酒を少し入れて蓋を閉めてから弱火で10分間調理してください。
お味噌とお酢が無事に届きました。ありがとうございます。早速、お味噌をぬるま湯でいただきましたが、美味しすぎてディップにしちゃいました。美味しいからついつい食べてしまっても塩分が優しいから安心ですね。…素敵なお味噌とお酢ありがとうございました。
味噌がなくて以前の味噌を使ってみましたが、やはり岩本さんのお味噌が一番美味しかったので待ち遠しかったので嬉しいです。
お味噌を食べ始めてからアレルギーの薬は飲んでいません。前の日まではしゃがみ込むほど咳に苦しんでたのに…大切に食べます。
本当に香りがよくて美味しいですね、おにぎりにしましたが、クラッカーにつけて食べても、良いおつまみになりました。体にも良くて、美味しいって嬉しいですね。
ありがとうございます。お味噌もめっちゃ美味しいですね
食べたことのない美味しさです。
株式会社ハンバンライフさんの天然菌味噌です。夜にはワカメたっぷりお味噌汁と豚肉とキャベツとしめじをお味噌だけ味付けしました。本当に美味しい!お味噌の見た目もとても美しいです。ありがとうございました。
この味噌めっちゃ美味しいです
想像もしたことない新しい味噌菌は麹菌を使わないのです。僕は人工が好きではありません。なぜかと言いますと我が子が大好きな料理が味噌料理だから調味料だけは本当にしたいのです。本当の自然界の古代菌!麹菌次元が違う古代の自然界の天然菌その中でも珍しい菌ですが梨花の天然菌と三亥の天然菌を混ぜた誰も知らない誰も作れない独自の技術です。日本唯一の自然界の古代天然菌空気中で作るのです。天然菌作りは作るのに1ヶ月かかるのです菌からモカの香りとバニラの香りがして味噌から実際にモカとバニラの香りがします。味噌からモカとバニラの香り?味はチーズのようにクリーミーでフルーティーな味がする不思議な味がします。チーズのようなクリーミーな味!乳酸菌の証拠です。タンパク質が分解かれ乳酸菌が発酵するのです。とてもまろやかでそのままディップとして召し上がる方も多いです。今まで食べてきた味噌の中で一番美味しかったと実際にお客様からメッセージいただきました。
おうちで育てる本物の生味噌無添加だから可能です。しかも有機大豆!塩はミネラルたっぷりのキレイな天日塩菌は梨花の菌炊くときの水は霧島の鉱泉水今回のお米は奈良の有機米肥料も農薬の使わず栽培したものお客様の99%はリピートで生産が追いつけないくらい混んでます。発酵までまつのは嫌だという方は仕込みたての生味噌をお送りしますので2ヶ月間おうちで育ててください。育てると言っても放置です^_^放置してから2ヶ月後は必ずめちゃくちゃ超美味しい味噌になるのです。すでに注文いただいて今日も朝早くからずっと大豆炊いてます。夜まで徹夜かも^_^とても嬉しいです。やっと僕の味噌の価値をわかってくださった方々から沢山の注文いただいております。本物は口に入ってからわかります。腸内フローラや腸内環境がガラッと変わる微生物ビタミン、ミネラル、などが大量に含まれている究極の天然生味噌です。ご予約はネットでどうぞ!
昨日からおうちで育てる生味噌の注文が沢山入り朝7時から作ってます。カメはあるから中身だけ欲しいというお客様に中身の味噌だけ配送したり、今日も一日頑張りました。明日からは19日の講座の準備をします。添加物は一切入ってない完全無添加で、青森県産の有機栽培に大豆、そして霧島の鉱泉水でたいてます。塩は新安郡の干潟天日塩で1年熟成塩です。カメは有害物質のない(鉛やカドニウム)など、環境ホルモンのない良いカメで発酵商品としてふさわしい発酵入れ物です。呼吸をするカメ、長期保存ができる発酵生味噌です。古代完全自然界の天然菌のパワーは食べた時にわかります。
ミネラルたっぷりのカメ発酵の生発酵 ここまでこだわるのか鉱泉水の巻! 当社の味噌には本当のミネラルは大量に含まれています なぜ?本当のミネラル生味噌と言うの?今回の家で育てる生味噌に使われる大豆!その大豆は青森県産の有機大豆僕は大豆をキレイに洗浄し水に1日間浸しておきますが一般的には水道水です。でもその水は大豆が吸収し膨らむのです。約2.5倍にじゃあ、その塩素の入った水大丈夫?と考えるとよくないでしょう企業はそこまでしません。なんで?洗浄だけしてそのまま水道水で炊くのです。すなわち、ミネラルと関係のないのです。僕は普通の天然水でもない天然水より17倍のミネラルが含まれている鉱泉水で炊くのです。だから美味しいのです。僕のラボでご飯を食べた生徒はわかります。ご飯が黄色くなってますがなんでご飯が黄色くなるのかミネラルが溢れている証拠です。こだわるところは水だけではないですがゆっくり紹介します。
新しい味噌その全てを天然材料に天然味噌らしい力!なぜ美味しくて腸内がすぐ変わるのかその秘密をご紹介します。1.長寿の秘訣でもある本当の発酵生味噌2.腸内フローラというキーワードに一番ふさわしい本物の微生物が大量に入ってます。3.味は今まで食べてきた味噌の中で一番美味しかったと99%のお客様からメッセージを頂きました。4.空気以外が通さない微細な穴から呼吸をするカメでじっくり発酵しているからカメなどが一切生えません。5.カメの中はバイオセラミックという遠赤外線が味噌をもっと美味しく発酵してくれつので他社の味噌と比べ添加物を一切入れなくてもアルコールを入れなくても長期保存が可能ですし、温度を保つ!カメしかできない一定の温度で美味しい味噌ができます。漬けものや発酵食品は本当はカメで発酵させるものです。カメにこだわる理由はカビない、遠赤外線で美味しく発酵する微細な穴から空気を吸って呼吸するメカニズムによって美味しい味噌を長期保存できるのです。 しかも有機味噌です。 大豆は青森県産の有機大豆 塩は天然塩である干潟天日塩 大豆を炊くときには、霧島の鉱泉水です 鉱泉水は普通の天然水より ミネラルが17倍含まれています。 すなわち、大豆に含まれいる水分は 全て鉱泉水のミネラル! 菌はもちろん 自社の強みでもある 日本唯一の古代の自然界の天然菌です自宅で味噌を育てるカメ付き生味噌早割!9kgだとなんと20000円以上が安くなって毎日本物の微生物の生味噌を楽しめます。
今日の講座は食治上級講座です。遠いから来られる方も何人かいまして美味しいもの作ります。なんでも今の食卓は病気になるのかなんで今の食卓は間違いだかけなのか誰も教えてくれないのです。詳しくもっと読む
おうちで育てる仕込みたて生味噌なんだろうと思われる方も沢山いらっしゃいます。今までやったことないシステムですので、仕組みはこうです。当社が味噌を大量に仕込みます。詳しくみる
毎日生使って料理をする味噌完全チーズ味でヨーグルトのような香り日本ではありえない味の味噌です。古代天然菌の中でも珍しい古代天然菌です。今アップした味噌は半分減ったのですが毎日ディップとして食べてます。善玉菌が完全に増える完全なる発酵味噌です。腸が変わると体が変わるのは同然!講座教えてます。11月19日スタート生味噌の購入はこちら
今日の料理今日は朝から夕方まで講座でした。3日間連続!無農薬唐辛子の葉っぱ味噌和え!最高!子供も好き!昨日収穫した葉っぱです。軽く湯がいて味噌と天然酢、エゴマ油だけ!めちゃくちゃ美味しい!”やっぱり、おうち韓方の天然味噌が一番美味しいです”と言ってくれました。正直に作る嘘をつかない、無農薬、無肥料の大豆も無農薬米も古代天然菌も塩も本当の天然干潟五年熟成天日塩でカメでじっくり発酵した味噌無農薬唐辛子葉っぱ
味噌や醤油に欠かせない添加物酒精、アルコール!あまり知らない人が多すぎてびっくり!ちょっと説明します自分は輸入したり食品を製造したりするので把握していないと仕事をしています。日本は知らず知らずとっている食品添加物原因不明で病気になる人も多いのです。詳しく続きをみる
微生物を研究しているから自信持って伝えています。食に答えがある食治を科学的に学ぶ食の人間、そして微生物の関係1.良い食材を選ぶ方法「添加物の話」2.腸の健康と良い微生物を本来の力に取り戻す。(本当の発酵、微生物と免疫システム)3.細胞を本来の力に取り戻す。4.栄養を本来の力に取り戻す。5.隠された衝撃的なビタミンのメカニズム11月17日からスタート誰でも参加できます。
天然古代菌味噌のパワーは食べてみないと永遠にわからないのです。経験して気づいた時にその価値はお金で買えません。誰が喜ぶのか腸内フローラ研究所が最近発表した内容発酵食品の中でも生きている新しい微生物を入れることが長寿につながると言ってます。それは当たり前!殺菌された味噌には微生物がないのです。まだわからないのですか殺菌、殺菌、なんでも殺菌スーパーの味噌も醤油も甘酒も殺菌!新しい微生物を入れること賢く選ばないと腸内は変わりません。
1年前は色々と沢山研究してたのですが、この味噌が一番美味しかった!古代天然菌で作ったハトムギ味噌生徒がこの味噌食べてパイナップルの香りとリンゴの味がして不思議ですと「そのままなめてもめちゃくちゃ美味しい」そういうことでラボで提供します。味噌ではなく料理です。しゃけのハトムギ味噌煮込み幻の味する不思議な料理!
100種類の味噌を研究して一番美味しかったハトムギ味噌今はないです。美味しすぎて全部食べちゃいました。^_^世界初の味噌は2015年に開発してから今は100種類を超えてます。古代天然菌で作ったイチジク味噌とかカボチャ味噌とか栗味噌や牡蠣味噌沢山ありますが簡単に言いますと古代菌味噌^_^微生物がめちゃくちゃ多く食べるとすぐわかります。腸内が動くのです。11月19日スタートする天然調味料講座一番基本で簡単に作れる古代菌味噌を教えます。菌から作るのです。当社は無農薬、無肥料、無添加味噌だけを作ってます。自信持っておすすめします天然菌の無農薬 無添加味噌の購入はこちら
味噌の本当の姿、そして菌の話我が子は普通のご飯を食べる時は、そんなに量は多くないのにおにぎりはめっちゃ食べますです。周りの人たちを見るととんでもない添加物まみれのおにぎりを子供に食べさせているのです。詳しく読む
今日は28日にめちゃくちゃ遠いところから生徒たちがくるので、今回は天然魚肉醤油でカンジャンケジャンではなくカンジャンセウとカンジャン漬け物を作ってます。生きているアワビも投入自分が作っている醤油は微生物が豊富で醤油にタンパク質のかたまりを入れるとボロボロになるのです。生徒たちにも天然調味料の講座で実験としてボロボロになる現象を見せてます。微生物がタンパク質をアミノ酸に変えてくれるからです。でも日本の醤油は微生物が存在しないためタンパク質のかたまりを入れても変化がありません。臭くもなく魚醤のようであっさりした感じの醤油を開発しました。名前は魚肉天然菌醤油消化力は落ちたお年寄りにも最高です。酵素を節約することにもなります。
古い漬け物屋さんの漬物にも添加物まみれだった残念 四天王寺のすぐ近くにめちゃくちゃ古い漬け物屋さんがあって、気になって店に入って 店に置いてある商品の裏をみたのです。やっぱりなぁ!残念!いくら伝統でも化学添加物は入ってるなぁ!残念!もったいないわせっかく伝統守っているのに僕は一切妥協しません。材料がなかったら作らないのです。添加物をなんで入れる?いらないのです。伝統伝統言う前に ずれてしまった根本を直して欲しいです。当社の漬け物は古代天然菌味噌のみ、かめの中でゆっくりと呼吸し味噌の微生物と会話をしているようにじっくり発酵する漬けもの。その漬けものを感謝しがら家族は毎日 食べてます。本物は嘘をつかないのです。体が証明します。
今日は朝から一日中講座!めちゃくちゃ遠いところから来られるから感謝!^_^昨日アップした大根味噌漬け意外と大根味噌漬けに問い合わせが多かったのです。すぐ買いたいと言う方が多かったのですがその中でも値段が知りたいという方もいらっしゃいました。そんな高くありません。^_^味噌を売るわけではないので味は本当に昔の古漬けの味です。我が子は大好きです。これと味噌汁だけでご飯が進む!味噌の甘みと乳酸菌の発酵でビタミンC豊富!
そのまま食べられる生味噌、しかも無農薬、無添加味噌今日作った料理、天然ワカメの海鮮スープ調味料は、天然味噌と天然豆板醤だけ大根の天然菌で作った無添加の生味噌漬けとワカメの酢の物、塩漬けでもない、醤油でも味噌でもない微生物だけで発酵させた漬物です。最後のサンチュです。乳酸菌と天然酵母がたっぷり入っている生味噌と天然酢と天然豆板醤で作ったサムジャンと包んで食べると微生物がしっかりと腸内に入って素晴らしい仕事をしてくれます。サムジャンは生味噌と天然菌で作った豆板醤を混ぜたもので、サンチュに包む時に一番ふさわしいサムジャン生味噌です。天然菌で作った無添加 無農薬の生味噌を購入したい方はこちら
天然菌 無添加 無農薬 味噌料理No.1 今日の夕飯、天然ワカメおにぎりと天然ワカメ海鮮味噌スープ今日は、天然ワカメと天然ワカメ海鮮味噌スープを作りました。続きを読む
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