韓方と漢方の違いとは
韓方と漢方の違いとは韓方と漢方の違い 中医学、韓方、漢方って違うの? 日韓における医学交流の歴史からみる韓方とは韓方と漢方の違い、特徴は?続きもっと読む
韓方と漢方の違いとは韓方と漢方の違い 中医学、韓方、漢方って違うの? 日韓における医学交流の歴史からみる韓方とは韓方と漢方の違い、特徴は?続きもっと読む
【366日誰でもできる韓方養生訓】 《第14》まずは陰陽湯から韓医学書『東医宝鑑』には水の種類が35種類 記載されています現代のミネラルウォーターの銘柄の種類ではなく どんな環境でどんな風にできた水なのか どんな性質を持っている水なのかまずは簡単に取り入れられる「陰陽湯」がおすすめ(さらに…)
【366日誰でもできる韓方養生訓】 《第13》薬味はたっぷりと薬味といえば何が思いつきますか? ニンニク、生姜、ネギ、わさび、大葉、大根おろし、ゴマなどなど料理の引き立て役というイメージが強いですが 健康、身体の引き立て役とも言えます「薬味」という字には、ずばり薬と書かれています薬になるほどの身体にとって大切な食材が 薬味には使われているのです薬味はたっぷりと添えましょう! その方が美味しいし身体も喜びます
【366日誰でもできる韓方養生訓】 《第12》陰陽五行は知らなくてもいい これは爆弾発言かも? 業界の人からは反発あるかも 仕事なくなるやんとでも仕事なくなりませんからご安心ください韓国の元気そうなおば様達は 陰陽五行知りません、説明できません 日本人の方が説明できる人多いかもでもピチピチ元気なんです 髪の毛真っ黒フサフサなんですなぜでしょうか?感覚で身についてるから何を食べたら良いのか? 何が身体によくないのか?残念ながら日本人はその感覚鈍っています 昔は敏感でしただから思い出せるはずです陰陽五行は本当は簡単なんです 古代の人々は心と身体で感じていましたそんな話を韓方基礎講座でお話します 難しくない陰陽五行や何を大切にすべきか?
【366日誰でもできる韓方養生訓】 《第11》血だけでなく氣も忘れずに特に女性で「血」を意識して 補おうとされている方は多くなっていますが「氣」が置き去りになってませんか?「氣」はエネルギー、動力 せっかく「血」を補っても それを循環させる力がなければ行き渡りません同時に両方補うことができておすすめなのが 棗(なつめ) なつめチップスでそのまま食べるもよし 煮出してなつめ茶にも 料理に忍び込ませたり なつめ粥、なつめ団子などなど 使い回しやすいのも魅力的