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「韓国伝統お菓子 ブガク」 ティガレックス 無添加でから子供も安心して食べられるいよいよ販売スタート

「韓国伝統お菓子 ブガク」 無添加で子供も本当に安心して食べられるお菓子こだわり1すべて無添加 当社は、今現在ネットで販売しているすべての商品は無添加です。無添加ではないと絶対販売しません。今回のお菓子も同じです。無色素、無香料、無MSN、無防腐剤一切使わずに、コーン油(遺伝子組み換えではない不飽和脂肪酸)小麦粉ではない米粉を使った日本ではありえないお菓子です。 何故、当社がこの商品にこだわっているのか それは、アトピーがひどい子供が安心して食べられるお菓子が日本には本当に少ないからです。それて当社は無添加のお菓子を1年間探しました。残念ながら、有機お菓子はありましたが、無色素、無香料、無MSN、無防腐剤、この中の一つは必ず入っていました。どうしてこんなに添加物を入れないといけないのか疑問が沸いてきてすべてのお菓子を調査しました。それはやっぱりコスト削減です。日本も十分無添加にできる技術はあるのにも関わらず、できない理由はコストを削減するためです。流通期限ものばしたい、腐らないようにしたい、見た目も色素を使って綺麗に見せたい、美味しさも、 皆さんはどうですか? コンビニのお菓子って本当に子供が安心して食べられると思いますか?裏面を確認してください。カタカナで書いてあるわけも分からない表示、その表示が一体体にいいのかどうかの消費者は分からないのです。 こだわり2不飽和脂肪酸であるコーン油で揚げる しかもトランス脂肪酸も表示されていない、油は何回揚げたら捨てるかも全然わからないまま、酸化し過ぎて発がん物質まみれのお菓子をバクバクと食べる子供をみて、これは本当にだめだな!なんとかしないと子供達が危ないなと思い、生産会社に訪問して実際の生産ラインも原料もすべてチェックして日本総代理店としてこんなに良いものを日本のお母さん達に広めようと決意をしました。100%無添加で、しかも普段食べない、蓮根、カボチャ、海苔、昆布、じゃが芋、ごぼうを不飽和脂肪酸であるコーン油を使って、揚げた韓国伝統お菓子ブガク、韓国の精進料理でもあり、伝統お菓子でもあります。 こだわり3油は使い回しは絶対しない 日本ではありえない、油揚げの数値 0.9!これは、一回揚げるとその油はつかわないということです。なぜここまでこだわるかと言いますと、生産会社のオーナーさんの子供がアトピーで苦労したからだそうです。しかも何故、子供が嫌がる蓮根、蓮根、カボチャ、海苔、昆布、じゃが芋、ごぼうなのか!それは、栄養分が沢山入っている野菜だからです。勿論、大人のおつまみとしてもオススメします。ビールやお酒のおつまみとして、テレビや映画を見る時も受講生の学生にもおじいさんやおばあさんにも家族みんなが本当に安心して食べられるお菓子です。もう一つご紹介したいのは、衣です。 こだわり4衣 日本は揚げ物を揚げる時に衣は全部小麦粉ですね。この小麦粉の原産地ってご存知でしょうか?しかも小麦粉にはほんとんどが知らない添加物が想像を超えるくらい沢山入っています。無添加の小麦粉あまりありません。日本国内産で添加物が入ってない小麦粉でしたら、なんとも言えなませんが、添加物まみれの外国産の小麦粉は、子供にとんでもない悪影響を及ぼす可能性が非常に高いです。一番致命的な症状は、アトピー、消化を妨げる皮膚呼吸ができなくなって、アレルギー反応が起こりやすいです。ピザ、ハンバーガー、外国のパン、など、全部安い小麦粉を使ってます。腐らないように防腐剤をたっぷりいれて流通させること。コンテナーの中で一か月以上もあるのでもし腐ってしまったら、日本の企業さんは大変なことになります。じゃあ、小麦粉ではなく、こち米や、米粉を使ったらどうですか?パンみたいに柔らかくはならないけど、国産の米を使うと体には良いですよね。せっかく自分の子供に食べさせるなら、体に良いものこれから成長する大事な子供には添加物まみれの外国産の小麦粉よりは良いと思います。小麦粉は国産を使いましょう。 こだわり5深層水で味付け 体に良くない精製塩で作ると人工調味料になってしまいます。せっかく良いもの作ったのに、精製塩で味付けをすると意味がないので、韓国で一番汚れていない清浄海でもあるソクチョ(束草海岸)の海の深層水を使って味付けをしました。皆さん、知らない情報、ソクチョの深層水は富山県にある会社の技術を導入して作られているます。100%日本の技術です。 こだわり5真心 お菓子を作る人って機械でしょう?と思われがちですが、この生産会社のオーナーは、すべてのラインをすべてチェックして、素材から、包装まで厳しくチェックしています。何がそんなにチェックする必要があるかおたずねしました。なんと意外な答えでした。(自分も好きで週何回か食べるからです。)原材料も韓国の産地まで行って実際にトラックに積んで運ぶところまでチェックしています。最初のものと実際に納品されているものが違う時は何度もあったから売るまではとても品質の良い韓国産を見せてくれて、納品するときは中国産を納品する会社が多いそうですね。実際にトラックに積んで品質まで管理しないと悪い商品が届いてしまうのを防ぎために、オーナーが自らチェックして管理しています。