無農薬生味噌で味噌おにぎり子供が大好き!
味噌の本当の姿、そして菌の話
我が子は普通のご飯を食べる時は、そんなに量は多くないのにおにぎりはめっちゃ食べますです。
周りの人たちを見るととんでもない添加物まみれのおにぎりを子供に食べさせているのです。
時間がないからコンビニで買って食べさせている若ママたちが多いですが、
時間がないというのは完全に言い訳です。
ご飯炊くのは、炊飯器がやってくれる訳で鍋で炊かなくても良いのです。
特にこだわりがなければ、炊飯器で十分ですし、最近の炊飯器はとても美味しく炊けるのです。
お米を洗う時間?洗わなくても良い米を買えば良いです。
朝も5分早く起きて5分で十分です。
どういう時間でしょうか?化粧する時間?
子供にコンビニの添加物まみれのおにぎりを食べさせる前にゆっくり考えてみてください。
そのおにぎりに本当に大丈夫なのか?
安定剤や乳化剤、ph調整剤などとんでもない添加物が入っているのです。
たまに、本当に1秒も忙しいという時は良いと思いますが、
毎日のように朝はおにぎり、牛乳、菓子パンなど食べている子供たちを見ると本当に可哀想です。
おにぎりの添加物本当に良いのか
おにぎりに基本的に使われる添加物、植物油脂です。加工デンプン、アミノ酸、←これはLグルタミン酸ナトリウムです。
甘味料や香辛料、ph調整剤、乳化剤、僕はこういう添加物いらないです。
だって企業が売るために入れてるでしょう?
なんで必要なの?
食品衛生で食中毒になる可能性があるから流通させる時に必ずいれるのです。
ご飯が硬くなるからいれる乳化剤なども
炊いたご飯を冷蔵庫にいれるとカチカチになるのを防ぐために入れるのですが、
体に本当に良いのでしょうか
植物油脂はもっとひどいのです。
僕のおにぎりは天日塩のみで作ってますがとても美味しいです。
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味噌も手作り
僕が味噌を開発した理由は自分の息子に自分の家族に本当の発酵食品を食べさせて
一番健康な体になって欲しいと思って味噌を開発しました。
味噌を開発するのにあってまず一番重要な材料は、一番根本になりますが、
麹菌です。でも僕は麹菌という中身を知ってから、2度と使わないようにしました。
なんで人工菌である麹菌の信者が多いのか
明治維新に開発され、国の菌、日本は一番素晴らしい物を作ると信じている人が多いようです。
日本は世界で一番安全な食品を作っているとか
日本は国民に悪い物売らないとか
神社の菌は神様の菌だから昔から大事にされているとか
色んな話が出回ってます。
人工だから大事に賠償して使われています。
天然菌はいつでもどこでも作れるのでわざわざ必死になって守らなくても大丈夫です。
だって、材料されあれば沢山作れるので心配したことがありません。
去年作った菌も今年作った菌もデンプンを分解する力を持っている酵素には変わりがないからです。
国の人工菌として世界のカビ図鑑に堂々と登録された「koji」中身のカビの名前は、
Aspergillus oryzae という名前ですが、人工で作れた菌のため、天然のDNAは入ってないのです。
人工がいくら天然だと嘘をついても人工にすぎないのです。
天然は、敵から自分の身を守るために色んな菌と共同作業を通して、素晴らしい成分を作りますが、
人口菌は単一菌なので、共同作業というメカニズムが知らないのです。
それで僕が開発した菌は、乳酸菌や天然酵母、デンプンを分解する酵素を作るカビが一緒に同じ空間で
まさに約束したように敵と戦って素晴らしい菌を作ってくれます。
麹菌もカビです。僕が開発した菌もカビです。そのカビも僕のカビも
デンプンを分解する酵素を作ることは変わりがないですが、
僕の菌は単一菌ではなく、沢山のカビが存在するのです。
それで発酵してる時に花の香りがする理由が沢山のカビが作って酵素がそれぞれ違う香りを持っているからです。
天然菌はとても作りやすいです。
温度と湿度、材料さえあればいつでもどこでもアメリカでもイギリスでも作れますが、
ある人は韓国の菌を教えてるのですか?と言われたことがあります。
違います。日本の空気中にある菌で培養する訳なので
日本の菌でも韓国の菌でもありません。言葉そのまま古代天然菌です。
古代天然菌という名前は、なぜ付けたのかと言いますと
菌の寿命は、それぞれ違いますが枯草菌の場合は10万年生残るそうです。
カビの場合は、生存意識を持っているため(人間と同じ)自分が死ぬ直前に必ず、子供を作ってその子供を空気中に飛ばす本能があります。
だからいつの菌とははっきり言えませんが、花と鉢が誕生してからカビも一緒に誕生したという説があるのです。
おそらく4億円前の菌だと思います。
菌、これはカビのことでもあり微生物でもあるのです。
それぞれ自分の役割が決まっているだけです。
酵母も微生物で、糖を食べてアルコールと二酸化炭素を作る
カビも沢山ありますが、腐敗を担当するカビも沢山あり、自分が開発した菌のようにデンプンを分解する酵素を沢山作らせるために存在するカビです。
人工ではない菌と、人工で作られる菌、
人造人間と人間、どっちが良いのでしょうか、
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確かに人造人間、サイボーグcyborg、ターミネーターなど、決まったプログラミングで動くでしょう
それで人工菌である麹菌は決まった温度決まった湿度などで完璧にアミラーゼやプロターゼを作るのです。
なぜ完璧なのか、サイボーグにようにその命令を完璧にクリアするためにプログラミングされているからです。
それで麹菌も温度がちょっとおかしいなと思うと失敗するのです。
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なぜ?そういう風にプログラミングされ、それ以上も以下も仕事ができないのです。
これを単一菌と言います。
でも天然菌は色んな環境の経験が身について、ちょっと温度が低くでも
DNAに低い時の環境に耐えらえるように、友達にSOSをするのです。
しかも温度が低いと他の菌もやってくるので、どういう風に生き残るか経験値がDNAに刻み込まれているので
温度が低くでも普通に仕事をしてくれます。
でも麹菌は、37度という温度で活発に動くので
30℃や28℃になると止まっちゃうのです。簡単にいうと失敗するのです。
沢山の経験値を持っている天然菌は、沢山の栄養素を作るメカニズムを持ってます。
乳酸菌も天然酵母もそうですが
それでも僕の味噌は古代スーパー天然菌で作ってます。
良いところは、栄養素です。乳酸菌や天然酵母も一緒に存在する菌ですので
菌たちが三位一体になって、まさにC+H+O 栄養素の基本構造のように
しっかりと働いて素晴らしい栄養素を作ってくれます。
天然菌の中に乳酸菌や天然酵母やデンプンを分解する酵素が同時にはっている菌は
日本ではほぼ存在しません。存在していても、味噌を作る天然菌ではなく
マッコリやお酒を作るための菌を作るケースはあります。
しかも無農薬にめっちゃこだわってます。
なぜ?必ず無農薬なの?
それは、天然菌にふさわしいからです。せっかく良い菌を作ったのに
普通の遺伝子組み換えの大豆や農薬まみれの大豆だと自分が納得できないからです。
米もそうです。無農薬無肥料、自然栽培の米を使って味噌を作ってます。
周りもそうですがネットで検索して見ると沢山の味噌があります。
ですが、本当に無添加ですかと質問すると100%無添加とは言えないと思います。
発酵も短期間でする会社も多いです。そういう場合は、添加物を入れてLグルタミン酸ナトリウムや防腐剤などを入れて
早く作って売る会社がほぼです。少なくとも6ヶ月間異常は発酵させないと良い成分も作れません。
もう一つの特徴と強み、
水です。炊く時になんの水を使うのか
普通の会社は水道水です。なんで炊くのに水にこだわるの?
だって、豆の中に水が吸い込まれるからです。
塩酸の水と天然水の水、
発酵して味噌になった時にわかります。
最後の強み、天日塩
塩です。塩はFSSC22000を取得した会社の干潟熟成天日塩を使ってます。
微生物がミネラルをしっかりとイオンかしてくれるのです。
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発酵している間に沢山のミネラルが菌たちと共同作業をし、ミネラルを最高に吸収できる形にしてくれます。
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市販されている味噌が悪いわけではありません。
ですが、子供の口に入る味噌、調味料です。
毎日使う調味料なんと言っても味噌でしょう
その味噌に殺菌よってしかも最初から微生物が入ってないと想像してみてください。
じゃあ、発酵食品ではないですよね。
発酵食品という概念は
微生物学の概念からみても
微生物が餌を食べ違う副産物を作るメカニズムを発酵食品と言いますが、
殺菌されまくて添加物まみれの味噌が発酵食品とは言えません。
発酵発酵言いながら、実際にわかってない団体も会社も沢山あります。
微生物が何をしてくれて、天然発酵食品はなぜ体に良いのか少しは知っているはずですが
物をつるために必死になって、パッケージデザインに本醸造式味噌とか本醸造味噌とか
生味噌とか有機味噌など普通に書いて販売してます。
おにぎりをする時も熟成天日塩を使ってます
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本物を知る、本物の味噌を理解する
とても難しく聞こえますが、本当はとても簡単です。
自分で作ると本物になり、外食やスーパーで買うとその反対になります。
全てかそうだとは言い切れませんが、
発酵食品に関しては漬物も調味料も全て人工化学食品です。
最後に自信持ってはっきり言います。
完全無添加、無農薬、無肥料、遺伝子組み換えではない完全安心の国産(山形県産)の在来種の大豆を使ってます。
生徒にも去年分けて上げたのですが、自分が思って趣旨とちょっとずれて分けてあげることはうやめました。
良い水、良い塩、良い大豆(無農薬栽培の大豆)、自然栽培の無農薬の米、など
全て揃った時に、良いカメでじっくり時間をかけて発酵させてます。
誰に口に入るの?
はい!子供の口に入るから僕は厳しく厳選した材料で作ってます。
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