説明

韓方専門家、弊社代表の岩本明永(あきえ)が惚れ込んだ「わかめ」が

この大分県国東の天然わかめ!

各種SNSでもご紹介していましたが、わかめだけを取り寄せるということは

なかなか面倒で後回しになることも多いかと思います。

 

皆さんに絶対食べてもらいたい!

私たちが販売する天然菌味噌や天然酢との相性は

身体が喜ぶ健康管理においても、食卓に笑顔溢れる美味しさの点においても抜群の組み合わせです。

 

これは、ぜひ、おうち韓方®︎のサイトで購入できるようにしたい!と考えるようになり、

販売されている竹永海商さんにお願いし、取り扱いできるようになりました!

 

【国東天然わかめをおすすめする理由】

❶日本の海に自生する天然わかめは希少品

日本で消費されているわかめの大半は養殖

国産の天然わかめは、全体の0.2%しか流通していないそうです。

 

❷天然わかめに秘められたパワー

豊後水道と瀬戸内海から流れ込む荒波に鍛え上げられた国東の天然わかめ

厳しい環境で生き抜くには自らが強くなければいけない

たくましく育ったパワー溢れる国東の天然わかめを食べることで

私たち人間もその恩恵をいただけると考えます。

 

❸単純に美味しい!しっかり締まった歯応えと豊かな潮の香り

美味しいかどうか?これは最も重要ではないでしょうか?

毎日でも食べたい味わい、美味しさは食卓に笑顔を運んでくれます。

荒波に鍛えられた国東の天然わかめを初めて食べた時

真っ先に感じたのは、強い歯応えと潮の香り

食感や香りは食事を豊かにする重要なポイントであり、

また食べたくさせる魅力の一つだと思います。

 

 

 

国東天然わかめが採れる大分県国東半島とは

大分県北東部に位置し、南側を豊後水道、東側を瀬戸内海、北側を周坊灘に囲まれ、すべての潮流がぶつかりあう神秘的な地域。

天然国東わかめは、国東沖•約1kmにつながる、男瀬(水深3~10m)に自生し、毎年12月頃から新芽を出して翌4月頃には長さ約2メートル以上になります。千潮時には海岸から瀬に向けてきらきらと光る天然わかめの風景と海中では『わかめの草原』が広がります。

 

日本で初めての天然茎わかめの乾燥です。

乾燥茎わかめは、細かくスライスされていますので、切らずにそのまま使えるのが利点。

塩蔵タイプの茎わかめよりは、磯の香りや歯応えが控えめですので、

茎わかめ初心者の方も食べやすいお味だと思います。

【天然乾燥茎わかめのお召し上がり方法】

水に約20分浸すだけで、サラダ、和えもの、ナムル、きんぴらなどにも。

ご飯を炊く際にそのまま入れていただけば、わかめごはんや炊き込みごはんに。

 

追加情報

内容量

280g

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