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〜韓国・韓方の教えを家庭の食卓へ〜
「健康なカラダはおうちでつくられる」
おうち韓方®アドバイザー養成講座
一般社団法人おうち韓方®︎アドバイザー協会代表 岩本明永が直接講義します。
現在、大阪、京都、兵庫、滋賀、東京、鹿児島、福井で
協会認定のおうち韓方®アドバイザーが26名誕生!
韓国に伝統医学「韓方」「韓医学」があるのをご存知ない方が日本にはまだ多いんです。
韓国ではドラマにも何度も取り上げられている韓医学の世界
そこには、現代にまで受け継がれた、韓国人ならではの健康管理の秘密がありました。
日本でいう『おばあちゃんの知恵』
日本ではいつからか語り継がれなくなり、失われつつあります。
その大切な知恵、家庭の食卓に取り戻しませんか?
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おうち韓方®アドバイザーとは?
まずは、おうち韓方®というネーミングに込めた私の想い。
中医学ではないの?ということからですが、それは、夫が韓国人ということもあり、身近に韓国人の健康観や食生活を見たり、聞いたり、感じたりしたことから、その背景には韓方・韓医学があるということを知ったからです。
なぜ、韓方だけでなく、「おうち」という言葉をつけているの?
韓国では、韓医学・韓方の考え方が、一般家庭にまで根付いています。その考えとは、もちろん「薬食同源」「食治」です。
これは決して難しいことではないんです。
韓国の人々も特別に韓医学の勉強をしたわけではなく、祖母や母から代々語り継がれてきたんです。
日本でもそのような光景が昔あったはずです。日本でもできると私は考えます。
今、できていないのは、それを伝える人が身近にいなくなってしまったから。
それを伝えてくれる人がいたならば、古き良き日本の食に対する考え方を取り戻すことができるはずです。
私は、ご縁のあった韓国の韓医学・韓方を通して、それをお伝えできると思ったんです。
食生活の見直し、これはやはり、「おうち」が重要な役割を果たします。
おうちのお母さん、お父さんが食医になって、食治する。
おうちに一人そのような存在がいれば、と思います。
では、おうち韓方®アドバイザー養成講座では何が学べるの?
「おうち」で「薬食同源」「食治」を実践するための韓医学・韓方の最低限必要な知識です。韓医学のベースとなる中医学も含みます。
ここで、明確にしておきたいのは、この講座全12講座を受けて、中医学や韓医学・韓方、漢方のすべてを理解することはできません。
あえて、そのようにカリキュラムを作成しておりません。
なぜなら、それを全て学ぶには相当の時間がかかります。
今、私が、まだ韓方の存在を知らない方、あるいはすでに興味を持っている方にお伝えしたいのは、毎日の食生活でとりあえず実践していただくこと。
簡単で楽しくなければ毎日続きません。
まずは、おうちで食生活を、韓方の考え方をもとに変えていただくことそれが重要だと考えます。生薬や中薬に関しても少ししか触れていません。鍼灸の知識は全く学びません。日々の生活で、おうちで、生薬や中薬を手に入れて煎じて飲んだり、自分で針やお灸を施す方はごく少数だと思います。とりあえず、それは、専門家に相談して取り入れていけばいいと考えています。
おうち韓方®アドバイザーは毎日の「食」の部分を重視しています。
また、もう一つの最大の特徴、それは、
中医学でも日本の漢方や薬膳でもない、韓医学ならではの視点を学べます。
日本初!東洋医学のベースともなった世界最古の経典『天符経』の教えに基づき、韓医学について講義いたします。
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ANA客室乗務員、ウェディングプランナー、ワインショップでのソムリエ、店長、UNIQLOでの勤務を経験。35歳で韓国人の夫と国際結婚。
早く子供を授かりたく、韓国の韓方、日本の漢方など東洋医学を取り入れながら体調管理をし、
37歳で念願の自然妊娠、38歳で無事に元気な男の子を出産。
妊娠前の韓国・韓医院での体験と、韓方が自然に浸透した韓国の家庭料理から、韓方の魅力にはまる。そして、韓方の素晴らしさをもっと日本に広めたいという想いから、
おうちで簡単に取り入れる方法「おうち韓方®」を提案する活動をスタート。
2016年8月 株式会社ハンバンライフを設立
2016年12月 一般社団法人おうち韓方®アドバイザー協会を設立
【保有資格】
おうち韓方®アドバイザー
韓方スペシャリスト®︎
韓方(韓医学)BASIC過程修了
- 韓方茶アドバイザー™
薬膳コーディネーター
耳つぼアーティスト
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